商号を株式会社に変更しました

2016-07-18T12:29:45+00:002016年7月18日|Categories: お知らせ|Tags: |

去る2016年7月7日、商号を個人事業主から株式会社に変更致しました。 振り返りますと、個人事業主として独立したのがちょうど2年前。屋号にどうしても「7」という数字を付けたかったため、縁起かつぎに7月7日に目黒税務署に開業届けを出したあの日。とっても暑かったのかどうかは忘れましたが、何となく覚えています。 そして2年後の同じ日、今度は法務局に書類を提出し、帰りに奮発して青山のまい泉で一番高いカツ丼を食べたことは、おそらく2年後も何となく覚えていることでしょう。 ここに至ったのも、出会った皆さまのおかげと感謝しつつ、恩返しできるようこれからも頑張っていきたいと思う所存です。 とはいえ急に社員が増えることもなく、基本的には今までと同じことをしながら、事業の拡大をしていくつもりです。七転び八起きの2年間でしたが、より多くの失敗を繰り返しながら、少しずつでも進んでいければと殊勝なことを書き記したいと思います。 ほとんど個人ブログだったこの場も、これからは企業っぽいことを書くべきかなと思いつつ、元々ろくに書いていないのでまぁ成り行きだなという気もします。 というわけで、今後ともよろしくお願い致します。

ECzine様で連載を開始しました

2017-11-03T14:05:18+00:002016年5月13日|Categories: EC, お知らせ|Tags: , , |

本日より、翔泳社さまのECzineにて連載を開始させて頂きました。 リマケ、ウェブ接客、カゴ落ち 顧客の動線別に見る、コンバージョン率改善のソリューション 翔泳社さまではMarkeZineに続き2媒体目となります。編集長の倭田様には大変お世話になりました。この場をもって御礼申し上げます。 引き続き、何卒よろしくお願い致します。

iPhoneロック解除問題で、FBIでも最良のソリューションを探すのに苦労するものなのか

2016-03-29T18:08:49+00:002016年3月29日|Categories: 経済・社会|Tags: , |

一部巷を賑わせている、iPhoneロック解除問題。簡単にまとめると、テロの犯人が使っていたiPhoneのロックを解除しろとFBIがAppleに詰め寄っている、というやつです。FBIとしては捜査のため、Appleとしては他のすべてのユーザのために互いの主張を譲ることはなく、「開けろ!」「イヤだ!」の繰り返しで遂に法廷闘争にまで発展しました。 しかし、FBIは突然「開ける方法見つけたからもういいわ」と言い残し裁判を放棄。結局セキュリティ関連会社のツールによってiPhoneを解除する、という方向に今日現在向かっています。 個人的にはApple側を支持してはいるけども、お互いの主張は共に理解できるところもあり、一概には判断しかねる問題です。ただ今回思ったのは、「FBIでも最適なソリューション探すのに時間かかるもんなんだ」ということ。 FBIといえば、世界中の情報が集まる場所でしょう。行ったことないので憶測ですが。そんなFBIの人が、ちょっとしたIT系の人に「iPhone開けたいんだけど」とか相談すれば、今回のCellebrite社(実際にここを使ったかは不明)くらい、すぐに分かりそうな気がするのだけど、そういうわけでもないのだろうか。 よく中小企業で「何故これだけのために、こんな大掛かりなシステム組み込んでんだ」という事例があって、まぁ間違いなくベンダーにうまく言いくるめられたんだろう。そういう詐欺に近いやり口は本当になくしたいなと思うんだけど、やはりそこには「じゃあ何が最良のソリューションなのかわからない」という壁がある。しかし、FBIのような組織でもそういったことがあるのかと思うと、世の中すべてがそうやって回ってるんだろうなというちょっとした絶望感も禁じ得ない。 だって、Cellebrite社にいくら払ったかは知らないけども、間違いなくAppleとの訴訟費用ほどではないでしょう。1,500ドルくらいかもという報道もあるし。 それともあれかな。そこまで全部織り込み済みで、「Appleは協力もしないし、セキュリティもザルだし、しょーもねーな」という印象操作をしたいのかな。FBIは。でも何の得もないもんな。

日本は「家族間くらいでしか殺人が起きない」し「ガンくらいでしか死なない」国

2017-11-03T14:00:44+00:002014年11月13日|Categories: 経済・社会|Tags: |

興味深い記事を見たので感想を書きます。 殺人の半分が親族間で行われてる国で一家団らんとか夢見すぎ 「家族は近くで住むべきであると政府が推奨する」ことを批判するのはまったくおかしくないのですが、その根拠が「近親間での殺人事件の割合」であることが妙な感じです。 日本における殺人事件の件数は年々減少しており、 画像出典:社会実情データ図録 去年、初めて1,000件を下回ったと話題になりました。 殺人事件、戦後初めて1000件下回る 13年警察庁まとめ 今やその発生率は下から数えた方がはるかに速いほど、極めて低くなっています。 資料:GLOBAL NOTE 出典:UNODC その上で、近親間での殺人の「割合」が増えてきたのは、それ以外の理由での殺人事件が減ったからです。 言い換えれば、「家族間くらいでしか殺人事件が起きなくなった」ということですね。それは、日本が豊かになりお金のために人を殺すことが減ったのが大きな理由だと思われます。 確かに、ぱっと見ると「日本は近親間での殺人が多いのか! なんて家族の仲が悪い国民性なんだ!」と思いがちですが、全体の数字を俯瞰すると違う側面が見えてきます。 同じ状況に、「ガンは怖い。日本人の死因の○%以上がガン」という言説がありますが、一方で平均寿命はこの50年でガンガンに伸びているので、これは、他の病気がほとんど治るようになってきて、もうガンくらいでしか死ななくなってきた、ということです。 この記事は、数字を一面的に捉えると、正確な判断を見失うという好例だと思われます。